ヨーキー☆らりい☆のアメリカ便り

アメリカのコネティカット州で暮らすヨーキーの男の子と日々の生活を綴ります。

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ちょっと足を伸ばして

あくま君を送ったついでに、ボストンまで行きました。我が家は、ここまで来たらどうしても行かなくてはならないレストランがあるのです。

が、その前にらりぃ父には行きたいところがあり、なんと、美術館だそうです。めずらしいこともあるものです。

ボストンといえば、ボストン美術館かと思いきや、イザベラ・ストュアート・ガードナー美術館だそうです。聞いたこともない美術館ですし、らりぃ父に何が起きたのかと思い尋ねると、先日、TVのミステリーチャンネルでこの美術館で起きた事件が取り上げられていたとのこと。

1990年に13点の美術品が盗まれ、いまだにみつかっていないとのこと。盗まれた中には、フェルメールやレンブラントの大作があったそうです。そして、その盗まれた絵が展示されていた部屋には空の額縁だけが今でも残っているのだそう…。

ということで、イザベラ・ストュアート・ガードナー美術館に行きました。

013_20080630140109.jpg


ボストンの大富豪の未亡人が生前住んでいた建物で1~3階が美術館のフロアになっています。
012_20080630140102.jpg


とても素晴らしいコレクションでした。ボストンに行かれたら、是非、足を運んでください。

写真を撮ることが禁止されていましたので、中の様子は美術館のサイトから頂きました。

明るくて、居心地の良い中庭~クロイスター美術館に似ています

cmumu005_02.jpg


絵が盗まれたダッチルーム

view_dutch_ne.jpg 4点の空の額縁がそのままの状態で残されていました。


ガードナー夫人の自画像sargent_p30w1.jpg


美術館で一番古い時代の絵giuliano_p27e46.jpg
1307年だそうです。金箔が今でも鮮やかです。

タペストリーのコレクションもなかなか見事ですし、夫人が岡倉天心と交流があったということで屏風絵などもありました。

盗まれて、懸賞金がかけられているというフェルメールの絵
531px-Vermeer_The_concert.jpg

今、どこに眠っているのでしょう。


らりぃ父のお陰で、とても有意義な時間を過ごすことができました。当のらりぃ父といえば、絵が盗まれてしまった空の額縁の前で、満足そうに時間を過ごしていました。コレクションが観たかったといより、事件現場が見たかったようでした。さすが、男の子(?)です。




そして、目的のレストランは、ボストン最古のレストラン

016_20080630141854.jpg ユニオン・オイスター・ハウス

019_20080630142057.jpg


023_20080630142642.jpg 024_20080630142653.jpg


オーダーするものも決まっています。

ボストンのビールと 020_20080630142146.jpg



021_20080630142220.jpg クラムチャウダーと


ロブスター 026_20080630142231.jpg



今日は、前菜に初挑戦 025_20080630142353.jpg



全て、満足のいくお味でした。

028_20080630142455.jpg 併設のギフトショップでお土産を買って、

日帰りボストンの旅は終わりです。


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